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すめるすらいく
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淫乱浮気女を寝取って肉便器にした話 〜清楚で気の弱そうな母親 一ノ瀬 桃子3〜の作品詳細・レビュー
作品評価:
–
作品のあらすじ
淫乱で浮気性の清楚で気の弱そうな母親が寝取られるお話です。
続編ですが単体でもお楽しみいただけます。
今回で完結です。
●あらすじ
夫に出て行かれた桃子
失意のどん底の中、息子の仁から
言われた衝撃の一言
「僕の前でおじさんに犯●れてよ」
渋々応じる桃子
しかし信夫にすっかり体は堕とされていて
淫らな姿を仁に晒し続ける
桃子は仁と信夫どちらを取るの…
作品を読んだ感想
まず良かったのは、キャラクター同士の感情の流れがとても自然で、単なるエロ目的ではなく“物語としても楽しめた”という点です。最初はちょっとしたやりとりから始まり、少しずつ関係が近づいていく描写が丁寧で、「あ、この展開ちゃんと意味があるな」と感じながら読めました。
エロシーンも決して過剰すぎず、むしろキャラクターの心情がにじみ出ていて、読んでいて心が動くタイプ。自分のように恋愛経験が少なくても、どこか共感できる瞬間があったのが嬉しかったです。絵の表現も繊細で、特に目や手の描写に感情がこもっていたのが印象的でした。
ただ抜くだけの作品じゃない、“読後に余韻が残るタイプ”の同人って、なかなか出会えないんですよね。そういう意味で、これはかなり満足度の高い一冊でした。エロもストーリーも大事にしたい人には、ぜひ一度読んでみてほしいです。
