ポニーテールをほどいたら、-三崎

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サークル 三崎
内容 恋愛 幼なじみ ラブラブ・あまあま 純愛 男性向け 成人向け 学生 弟
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ポニーテールをほどいたら、の作品詳細・レビュー

ポニーテールをほどいたら、
作品評価: 5.00

作品のあらすじ

★P48までの内容を体験版としてPCから閲覧いただけます★ (局部修正は製品と異なります。ご注意ください) * * * いつき「律っ聞いて!さっきすごいもの見ちゃった!」 「公園で和樹(弟)が女の子と」「キッ…キスッ!!してたのっ!」 律『…上がれば?麦茶しかないけど…』 いつきと律は幼馴染。 小さいころから、いつき、いつきの弟(和樹)、…

作品を読んだ感想

まず良かったのは、キャラクター同士の感情の流れがとても自然で、単なるエロ目的ではなく“物語としても楽しめた”という点です。最初はちょっとしたやりとりから始まり、少しずつ関係が近づいていく描写が丁寧で、「あ、この展開ちゃんと意味があるな」と感じながら読めました。 エロシーンも決して過剰すぎず、むしろキャラクターの心情がにじみ出ていて、読んでいて心が動くタイプ。自分のように恋愛経験が少なくても、どこか共感できる瞬間があったのが嬉しかったです。絵の表現も繊細で、特に目や手の描写に感情がこもっていたのが印象的でした。 ただ抜くだけの作品じゃない、“読後に余韻が残るタイプ”の同人って、なかなか出会えないんですよね。そういう意味で、これはかなり満足度の高い一冊でした。エロもストーリーも大事にしたい人には、ぜひ一度読んでみてほしいです。

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