百濁の塔 -弐–おちちお乳業

84ページ
サークル おちちお乳業
内容 拘束 触手 巫女 搾乳 男性向け 成人向け 汁/液大量 潮吹き ファンタジー レズビアン 連続絶頂 乳首責め イチオシ
百濁の塔 -弐- 画像1
百濁の塔 -弐- 画像2
百濁の塔 -弐- 画像3
百濁の塔 -弐- 画像4
百濁の塔 -弐- 画像5
百濁の塔 -弐- 画像6
百濁の塔 -弐- 画像7
百濁の塔 -弐- 画像8
百濁の塔 -弐- 画像9
百濁の塔 -弐- 画像10

百濁の塔 -弐-の作品詳細・レビュー

百濁の塔 -弐-
作品評価: 4.73

作品のあらすじ

●注意 こちらは二巻です。 触手やスライムと戦ってエッチなことされたりした一巻の続きのお話で、 触手に四肢拘束されたり、淫紋を施されたり、3人相手に圧倒されたりします。 ページ数も増やしました。 ●大まかな内容 魔物に捕まったヒロインがただひたすらエッチなことされる話 ●あらすじ テーマパークで異世界の村にたどり着いた主人公と萌々花は、村長から邪神の…

作品を読んだ感想

まず良かったのは、キャラクター同士の感情の流れがとても自然で、単なるエロ目的ではなく“物語としても楽しめた”という点です。最初はちょっとしたやりとりから始まり、少しずつ関係が近づいていく描写が丁寧で、「あ、この展開ちゃんと意味があるな」と感じながら読めました。 エロシーンも決して過剰すぎず、むしろキャラクターの心情がにじみ出ていて、読んでいて心が動くタイプ。自分のように恋愛経験が少なくても、どこか共感できる瞬間があったのが嬉しかったです。絵の表現も繊細で、特に目や手の描写に感情がこもっていたのが印象的でした。 ただ抜くだけの作品じゃない、“読後に余韻が残るタイプ”の同人って、なかなか出会えないんですよね。そういう意味で、これはかなり満足度の高い一冊でした。エロもストーリーも大事にしたい人には、ぜひ一度読んでみてほしいです。

WEB SERVICE BY FANZA